山茶花散りて
寒の椿は倣い逝く
椿は落ちて
乙女は婆にそして落つ
カテゴリー: 詩
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後死地悟志知志智
後ろ見ず死地を探すや悟り人
押し並べて世間の気持ち
一緒だと宣う君の底知れぬ闇彼れは嫌此れは嫌だと
君の言う夕暮れ時が僕は好きなの陽炎の頭に過る彼の児等は
今は何処の風に為ったか差し延べて直ぐに手を切る足を切る
序でに舌も切られりゃ善いのに夏の夜に鵺の声聞き此の身添え
鵺に成りたい繕いの僕此の儘じゃ彼奴に成ると思いつつ
省みないは何時もの日課当て付けて中るも八卦と辻辻で
言うは易しと六道の辻扱き下ろす腹は腹とて脊に成らず
黒光り為る心根の玉さあ行こう君の後ろを只行けば
其処は地獄の沙汰も下りてささくれの手を摩る人叩く人
ささくれる人ささくれない人朝焼けに君は微かに顔歪め
後は野と成れ山と成れかと覚悟為て歩けば何か見えるかと
思うが要は杳と為た儘彼の人が恋し愛しと乱れるは
突かれた丈心の隙を隙憑かれ君に狂いて泣き疲れ
其れでもと今君に遭いたい在るが儘受け入れて見よ此の世添え
ちゃんちゃらちゃらら茶番の果てで志知り道理知りつつ
