犬の糞
踏ん付け運とも
業にとも
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だったらどうだと言うのだ
だったらどうだと言うのだ
人と言うものはだな
他人の粗を探したくなるものなのだよ
そこで優越感に浸りそれ迄の者も居れば
自分の行いを正す者も居る
言われる方はそりゃ堪ったものではないがな
そこで何糞と思い人を変えて同じ事をする者も居れば
同じく何糞と思うがそれを自分の糧とする者も居る
只々それだけの事なのだよ -
人の仕舞
人人は昏れる此の道
追い付け追い越せ子守唄
狂い逝く此の世
薄笑い浮かべ
欠け散りて人と言わしむ
途方無き人の
行く末
病みて溶け逝く他方に片寄りて
取留めぬ言の葉の
片棒を担いで
心添え無い人人人の終り
人は終り逝き
彼岸の花道すがら咲く
此の世も同じ花咲誇るから省みは人の心に
情けを深く刻み込み
烟れる心に
道導と成る
常世に現世の人は
悪戯に逝くのだろうか
変りたくないと人に語り掛けた
業に添え外方を向いて
寝耳に水だと言う
人にはもう戻れない人は祈る
人の祈りは
たえる事無く咲き散りて
業知らず為て
唯揺れて居る此の世喰らう
此の世喰らい咲く
彼岸の花其処彼処咲き
人の道にも同じ花咲くから人は喰らう
人の喰らい咲く
彼岸の花道すがら咲き
此の世も同じ花咲誇るから本歌
森山直太朗
「夏の終わり」 -
意図を撚り上げる
相手の意図を的確に掴む事が出来ないのでしょうね
どうしてもそこに自分の意図を絡ませて縺れさせてしまう
でも本人は一本の糸にきちんと撚り上がったと思っている
本来なら相手の意図をきちんとやり取りの中から掴んで自分の意図と擦り合わせて一本の糸として撚り上げて行くものなんですけどね -
決め付ける人に・・・
決め付ける人には何を言っても解らないだろうから
もう何も言いません決め付けはる御人に何言うてもあきまへんよってなぁ
もぉ何も言わんとこけー
決め付けっもんに何言ったてて解らんだけんなぁ
そげなもんならもぉ何も言わんで良いわ
けー -
r(l)u(o)st-colored
吐き捨てられた言葉から
救われない心の傷
他人様に見為る物なんだと伝わらないと其れ丈で
もう人では失く為て終う
誰かの叫び添え聴く事も出来ないもう
居た堪れない
耐える事出来ない
無理だよ
御前の所為なんだと
御免ね悲しいのは此の世では絶えないんだと
此れ以上悲しく為りたくないのと
皆の中で自分も見付けられずに
こんな事に成る迄放って居たんだね
終わりよ何処か寂れた心から
溢れ出る錆色の声
他人様に浴び為る物なんだと余す事無く投げ付けて
誰かを果て迄も追い遣って
其れで漸と自分も救われると念って嘘も本当と信じて
屹度救われる物だと縋って
誰かの心を本当とも思わないで疑りを覚えた心の侭で
前に進めずに毀為て居るの楽しいのは此の世では絶えないんだと
彼れ以上楽しく為りたいんだと
自分の中で心も見付けられずに
こんな事に成る迄放って居たんだね
終わりよ御免ね
もう終われよ
本歌
back number
「ブルーアンバー」



