此の世とは無常の無情
常も無く情け無く
だけれども其れでも欲す
儚くも
散りし何も彼も散って逝くの
其れが定めと
だけれども其れでも
人と為て何を為可きか解らない
此の世は自分只一人と
人と為て生きる事すら出来ずに
只彷徨う
散って逝け何も彼も
無に還り尽き果てて仕舞えと
其れがそう定めと
人と為て何を成す可きか添えも
解らず只彷徨い続け
何時しか
誰も彼も去る可き時が必ず…
散って何も彼も散りて還れ無へ……
本歌
光田康典
CHRONO CROSS
「去りにし者ども」
意見には個人差が多分に含まれて居り〼