初めは正しい意志が在った
其れが不正に巻き込まれ歪み涙浮かべ君は死んだ
だから僕も君を追い掛けよう
君の涙の理由さえ解らない此の世に見切りを付けて
誰の目に光る涙さえも解らない此の世の
誰の目に此の世が乱れて居ると映るので在ろうか
投稿者: 小鬼田平乎
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人唄<後書き>
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人唄
人よ 人の人みだれし日 きみは何を胸に抱いて
人の空は上の空だね きみの目に宿るその意志よ墓穴ほった日 裏へと隠れ真似をして嘯笛吹いた
プールに裏金で 賄賂の奴の口利いた
文書を偽装 一度切りと部下達に
あいかわらず懲りもせず 同じ頭で遣ってます人よ 人の灯は儚くて 生き急げば風は冷たい
暇乞いを自分に遣れば 確かにすっぱり逝けるかな今年も人の業 大きいと 選別する手をふと止めて
乾かないインク待ちで 閻魔大王様が言った
此の世をぬけて 扉がすんなりあいた
ちょっと拍子抜けをして ため息なんかついちゃって人よ 人の人みだれし灯 冷たい行為 鼻にしみて
宣う人にかぎって いつも自分すらわかってないのですきみの逝き先 そこに向かう僕が居て
きっと逢えると信じてる 此の世に見切りつけちゃって人よ 人の人みだれし日 きみは何を胸に抱いて
人は空で上の空だね きみの目に光る涙さえ命さえも軽んじている 知らない奴に心凍る
人が人を軽んじている 終末がそこまで迫ってる
世も末何もかも終わります人よ 人の人みだれし日 きみは何を胸に抱いて
人は空で上の空だね だれも目に光る涙さえ
だれの目に此の世みだれし灯本歌
大江千里
「秋唄」 -
秋歌
秋の 田のかりほの庵の さびしきにひとりかも寝む
秋の野はつらぬきとめぬ さびしきに玉ぞ散りける山の秋風 さ夜ふけてしをるれば秋はかなしき
月みればさびしさに いまひとたびのおとづれて
風のかけたる しがらみは吹くからに
いひしばかりに今こむと まちいでつるかなながむれば秋の 夕ぐれなく鹿の 声聞く時ぞ秋もいぬめり
み室の山のもみぢばは 神代もきかず竜田川いづくもおなじふるさと寒く さむしろに宿を立ち出でて
村雨のたえ間より きりぎりす白菊の花
ながれもあへぬ あらし吹くいのちにて
ちぢにものこそかなしけれ 折らばや折らむいのちにてたなびく雲のこのたびは ぬさもとりあへず手向山
もみぢのにしき神のまにまに からくれなゐにちはやぶる嵐といふらむ わが身一つの心あらば
ちぢにものこそかなしけれ 折らばや折らむいのちにて秋の 田のかりほの庵の さびしきにひとりかも寝む
秋の野はつらぬきとめぬ さびしきに玉ぞ散りける長月の人こそ見えね さびしさに宿を立ち出でて
あらし吹く風のかけたる しがらみは玉ぞ散りける
わが身一つの玉ぞ散りける秋の 田のかりほの庵の さびしきにひとりかも寝む
秋の野はつらぬきとめぬ さびしきに玉ぞ散りける
ちぢにものこそかなしけれ本歌
大江千里
「秋唄」小倉百人一首 秋の歌
天智天皇、恵慶法師、後京極摂政前太政大臣、文屋朝康、参議雅経、
文屋康秀、猿丸太夫、大江千里、良暹法師、貞信公、
大納言経信、春道列樹、素性法師、藤原基俊、能因法師、
在原業平朝臣、寂蓮法師、左京大夫顕輔、凡河内躬恒、菅家小倉百人一首
天智天皇 第1番 『後撰集』秋中・302
恵慶法師 第47番 『拾遺集』秋・140
後京極摂政前太政大臣 第91番 『新古今集』秋・518
文屋朝康 第37番 『後撰集』秋・308
参議雅経 第94番 『新古今集』秋・483
文屋康秀 第22番 『古今集』秋下・249
猿丸太夫 第5番 『古今集』秋上・215
大江千里 第23番 『古今集』秋上・193
良暹法師 第70番 『後拾遺集』秋・333
貞信公 第26番 『拾遺集』雑集・1128
大納言経信 第71番 『金葉集』秋・183
春道列樹 第32番 『古今集』秋下・303
素性法師 第21番 『古今集』恋4・691
藤原基俊 第75番 『千載集』雑・1023
能因法師 第69番 『後拾遺集』秋・366
在原業平朝臣 第17番 『古今集』秋・294
寂蓮法師 第87番 『新古今集』秋・491
左京大夫顕輔 第79番 『新古今集』秋・413
凡河内躬恒 第29番 『古今集』秋下・277
菅家 第24番 『古今集』羈旅・420小倉百人一首辞典
秋の歌一覧(20句)
https://100nin1.info/d-%E7%A7%8B/ -
人の何 -kangre version-
世生まる世生まる人が
世去ぬる世去ぬる人が
業塗れ業塗れ人は
仁消えて仁消えて人は嗚呼
人作った
彼の小さい業
如何成っただろうねえ
切りが無いな
生まれる君も持ってる
責めて
仁在る人に成ればと願ってる世生まる世生まる人が
世去ぬる世去ぬる人が
業塗れ業塗れ人は
仁消えて仁消えて人は嗚呼
人に在った
彼の小さい仁
無いのかも知れないねえ
人の業
気付かぬ誰もが只廻らせ
苦しみ他人の所為と思ってる世生まる世生まる人が
世去ぬる世去ぬる人が
荒ぶる荒ぶる人が
人添え人添え散らそう本歌
サカナクション
「蓮の花 -single version-」
