you don't know me

意見には個人差が多分に含まれて居り〼

タグ: タイムマシンわ号

  • 人の何 -kangre version-

    世生まる世生まる人が
    世去ぬる世去ぬる人が
    業塗れ業塗れ人は
    仁消えて仁消えて人は

    嗚呼
    人作った
    彼の小さい業
    如何成っただろう

    ねえ
    切りが無いな
    生まれる君も持ってる
    責めて
    仁在る人に成ればと願ってる

    世生まる世生まる人が
    世去ぬる世去ぬる人が
    業塗れ業塗れ人は
    仁消えて仁消えて人は

    嗚呼
    人に在った
    彼の小さい仁
    無いのかも知れない

    ねえ
    人の業
    気付かぬ誰もが只廻らせ
    苦しみ他人の所為と思ってる

    世生まる世生まる人が
    世去ぬる世去ぬる人が
    荒ぶる荒ぶる人が
    人添え人添え散らそう

    本歌
    サカナクション
    「蓮の花 -single version-」

  • 冷や飯喰いの哀れみ

    自分は旗本の冷や飯喰いだからと哀れむのは別に勝手だが
    だからと言って何を為ても良い事には成らないんですよ?
    旗本の冷や飯喰いを理由に為て何を遣っても良いと言うのは
    道理では無くて只の屁理屈ですわ

    あんさんが旗本の冷や飯喰いやから自分を哀れに思わはるのは結構な事どすけどな
    やからって何為てもええっちゅう事には成らしまへんやろ?
    旗本の冷や飯喰い理由に何遣ってもええっちゅうのは
    もう道理や無くて只の屁理屈やわ

  • 権化

    塊に為って乞い願う
    頭も垂れず何何と
    我慢出来ずに喰らい附き
    首を〆上げ村何分

    揚げ足取って
    北叟笑んで良い気に為る
    口を挟んで
    揚げ足取られる日迄

    先世今来る世何を為る
    皆と一緒
    繰返す
    誰かが壊れる其れ迄を
    皆楽しんで
    楽しんで亦

    心亡く為た人間の
    行着く先は何処へやら
    息吐く先は彼の世とも
    鯔の詰りは人次第

    傲り高ぶり
    買い被って良い気に為る
    独り孤独に
    自分添え殺し乍ら

    先世今来る世何を為る
    私は誰と
    繰返し
    自分が毀れる其の時を
    今待って居る
    待って居る未だ

    繰返す無数の痕を
    人は見ず寄添う事も無く消す

    先世今来る世何を為る
    人間は皆
    眼を瞑り
    良い様に為た代償を
    何時迄も
    皆何時迄も
    何時迄も亦

    繰返す人が絶える日迄

    本歌
    名無し之太郎
    「風化」

  • 嘘に踊る人

    楽楽楽楽楽許り
    楽楽楽楽楽許り

    勘働きが鋭いだ何て
    一言で言われちゃってもね
    此方人等苦労も為て来て居るの
    苦労人とは言わないけどね

    でもね
    其れ成りに苦労為なくちゃね
    他人の心も解らないでしょ?

    楽楽楽楽楽許り
    苦労の意味も解らないのかい?
    苦労って糧なんだ
    生きてく為の糧なんだ

    楽楽楽楽楽許り
    言った所で始まりも為ない
    私は私なんだから
    私の勝手
    指図為ないで

    今の人達には徳も無くて
    情けの押し売り為れてもと
    上辺か如何かも読み取れないで
    猫も被れば買い被る

    嫌だね
    皆が皆に嘯いて
    だから皆本当に見えるんだ

    fayfayfayfayfakenews
    何で彼や是やがそう成る訳?
    可笑しいって気付かない?
    じゃあ何が本当なんだい?

    fayfayfayfayfakenews
    聞いて見たって解らない顔為て
    結局答えられないんでしょ?
    勝手が違う?

    fayfayfayfayfakenews
    網目許り気に為て何為るの?
    世間が解るのかい?
    我がが我がが許りの世間だね

    fayfayfayfayfakenews
    流れて来たのを疑いも為ずに
    貴方は信じて仕舞うのか

    楽楽楽楽楽許り
    苦労の意味も解らないのかい?
    苦労って糧なんだ
    生きてく為の糧なんだ

    楽楽楽楽楽許り
    糧が無ければ人には成れない
    身添え守る術も無くて
    嘘に騙され
    フェイクに踊る

    浮き世と共に
    フェイクと踊れ
    嘘に塗れて
    此の世と仕舞え

    苦労苦労苦労苦労苦労為ろ!

    参考元
    海蔵亮太
    「サイコパスのうた」

  • 吾は唯

    吾は唯
    可なら彼方に
    願うとぞ
    想い趣き
    出でし往くかも

  • オール・イミテーションの珠

    他人様の心が見えない読めない人
    何を為る
    此の世何でも有る人の世と
    皮を被って生きて居る
    白い顔為た人の群れ
    唯唯只只踊ってる

    自分様で此の人の世添え我が物と
    上手く生かなきゃ他人の所為だと
    直ぐ直ぐ此の世だってさ終るからね
    憾んで居たって仕方無い
    こんこん

    息為る様に法螺吹いて
    分厚いマスクで隠してる
    眼も汚れて曇ってて
    其っりゃー其っりゃーね見えないわ

    自分の事添えも儘成らない出来ない
    解らない
    虚勢許りの人の心は
    他人を咎める擬い物
    白い上塗直ぐ剝げて
    只只唯唯懲りない物さ

    他人からは出来て居る人と
    物知りと
    思われて居ると勘違い
    もう君人と為ても終ってるね
    だから怨んでも仕様が無い
    こんこん

    舌の根渇かず捲し立て
    分厚いマスクで息出来ず
    眼も到頭塞がって
    根性根性も亡くしつつ
    今生今生も生きられぬ

    本歌
    あがた森魚
    「パール・デコレーションの庭」

  • 不協 waon~with reconceive~

    賑やかな世に独り生れた丈
    閑かな心に波打た為る此の世

    落ち着けと私は心に呪いを掛ける
    現世よ仕舞逝くと云う成ら受容れよう

    誰もが此の世では
    耳を塞いで瞑り
    雑音を排除為た

    one, one hundred eight, ten, fifty eight, forty nine, two

    太太し笑顔企図無いと言うや心の下は
    素の面厚かまし真面だと言い掲句わたくしは神の子
    太太し笑顔企図無いと言うや心の下は
    素の面厚かまし真面だと言い掲句わたくしは神の子

    とうとうたゆとうさまようひと
    業の問いに人云う否と云い非と云う
    とうとうたゆとうさまようひと
    業の問いに愚問と不問と答う

    太太し笑顔企図無いと言うや心の下は
    素の面厚かまし真面だと言い掲句わたくしは神の子
    太太し笑顔企図無いと言うや心の下は

    素の面厚かまし真面だと言い掲句わたくしは神の子

    太太し笑顔企図無いと言うや心の下は
    素の面厚かまし真面だと言い掲句わたくしは神の子
    太太し笑顔企図無いと言うや心の下は
    素の面厚かまし真面だと言い掲句わたくしは神の子

    太太し笑顔企図無いと言うや心の下は
    素の面厚かまし真面だと言い掲句わたくしは神の子

    本歌
    KOKIA
    「調和 oto〜with reflection〜」

  • 今人挽歌

    ゴラ起こすから 嵐が来ると
    青い顔した 周りが騒ぐ
    理性も埋もれた 此の世も末で
    みんな夜通し 管を巻く
    あれから情けは
    どこへ行ったやら
    壊れた人は 問う事もせず
    今じゃ其処等で グダグダラ
    グダグダグータラー
    それで道理が 通るものか
    みんな自分で
    考えもせず 空(くう)を見る

    吠える空蝉 周りも見ずに
    みなの心は くすんだ色よ
    ヤーレンヤレン 滲ませながら
    みんな彼の世へ 旅支度
    あれから此の世は
    どこへ行ったやら
    蔓延り過ぎてた 人間様も
    今じゃ蛻けて ウダウダラ
    ウダウダグータラー
    変わらぬものは 人の業
    みんな自分で
    考えもせず 夢を見る

    本歌
    北原ミレイ
    「石狩挽歌」

  • ITADURABANA

    嘘を吐くのは人世の常
    其れに迷うは此の世の何の因果よ
    事が切れても人は仕舞わず
    逃れたいのに諦められない
    業なんだろう

    欲の隨に人は惑いて
    仁の欠片も知らずに生きる

    皆見て呉れ、と言う人許り
    中の身の程、問われて見えず

    一夜の夢、人世は振れ
    黄泉に逝けば、全部刹那

    何にも知らずにしたり顔
    仁の情けも知らぬや坊や、仇と成る
    呉れよ呉れなきゃ悪戯為よう
    御用御用と何処吹く風で、徒花よ

    恥も知らねば遣れるんだろう
    喉元過ぎて繰り返す

    人は過ぎても解りは為ない
    其れが解れば此の世は何が如何為て
    意図も解らず人は終われず
    楽に成りたい其れじゃ成れない
    業なんだろう

    本歌
    中田裕二
    「ADABANA」