
思想・原案:小鬼田平乎
図解・画像生成:ChatGPT(OpenAI)
意見には個人差が多分に含まれて居り〼
勘を付け一応と
試験調査裏付けを取るのが癖です
解る事でも知らない
振りで覗いてみたり試すのが癖です
強かなんです
其れが僕です
解る筈何て
無いと思います
何れも僕です
多面な僕です
向いて居る方
其の裏側で
人を見てます
人を見てます
冷静な私が
喩えるなら竹なんです
折れそうでも折れない撓り効か為てます
見える部分は違うけど
根っこの部分が繋がって居るんです
面色色
所作も色色
此れでも其れでも
彼れでも何れでも
僕は僕です
皆僕です
そう念って居る
コアは一つ
僕を見てます
僕は見てます
冷静な私が
強かなんです
其れが僕です
解る筈何て
無いと思います
何れも僕です
多面な僕です
向いて居る方
其の裏側で
人を見てます
人を見てます
冷静なわた……
僕は見てます
僕を見てます
冷静な私が
本歌
中島みゆき
「あした天気になれ」
相手の意図を的確に掴む事が出来ないのでしょうね
どうしてもそこに自分の意図を絡ませて縺れさせてしまう
でも本人は一本の糸にきちんと撚り上がったと思っている
本来なら相手の意図をきちんとやり取りの中から掴んで自分の意図と擦り合わせて一本の糸として撚り上げて行くものなんですけどね
嗚呼嗟乎吁嗟于嗟于噫
烏乎唖唖啞啞アアあああゝ…
人の仁
枯れた
嗚呼嗟乎吁嗟于嗟于噫
烏乎唖唖啞啞アアあああゝ…
人の業
廻る
嗚呼嗟乎吁嗟于嗟于噫
烏乎唖唖啞啞アアあああゝ…
人の首
堕ちた
本歌
山崎ハコ
「三つの花」
何かに憑かれ進む舟が
沈むも知らず何処へ征く
尽きる事も知らないで
毀れる世だと言い切れぬと
誰かが皆に言って居た
知ろう知ろうと添え為ないで
叩け叩けと其れ許りで
何処から何処迄許為れる
人は己で線を引けない
其の線誰か引いて御呉れと
楽為る事に線を引けない
嗚呼嗟乎吁嗟于嗟于噫烏乎唖唖啞啞アアあああゝ
人の道外る恥じぬ人
己の事は買い被り
傲り昂り石頭
時に他人迄巻き込んで
今は末世の差し迫り
人に根付いた仁を見た
迚も幽かな人の情
摘みし奴等に廻る業
人は何時でも悪に成る
善にも成れし事成れど
責めて居る方が楽ですと
己の為に為るのでしょう
何処か遠くで了い始め
終わりの音が聴こえ来る
人は其れでも解らない
暮れてく此の世知らぬ方が
誰でも楽に生きれると…
ニエシコトエマシウ
モモトロモバナシモヨノコモトヒ
本歌
ヤドランカ
「誰かがサズを弾いていた」
人は、知ることより叩くこと、自分で線を引くことより誰かに委ねること、善へ向かうことより他人を責めることを選びながら、少しずつ仁を失い、業だけを巡らせていく。沈みゆく舟のように終わりへ向かっていても、その事実さえ知らない方が楽だと目を背け続ける。その先に待つのは、人も世も共に仕舞うしかないほどの終局――けれどその本音すら、真正面からは語られず、裏返して初めて姿を現す。
人の道から六道
此の世生まれの御人様
偉い賢く買い被って
何の道往くんだろうか?
他人を人だと思わず
自分良けりゃと傲って
嗚呼
果てれば六道へ
御前さんは今何処
人の生き死に身近に
感じられず生きる人
偉い頭で思い込んで
他人切って逝った
今日も人には成れずに
人間紛いの化物
嗚呼
人と思い込んで
今日も生きて行くの
先の六道知らずに
微温湯の此の世に沈んで
何時の間にか彼の世迄
流れ果て唸ってた
人の一生は何なのか訊いたとて
末世の人に焦ら為れ
白白と白切られ
知ったか嘘付かれ
然様なら
本の一寸期待為たみたい
其れも束の間此の世は
何を遣っても終りそう
嗚呼
扨僕の番来たから
取り敢えず六道辻迄
扨何の道着くのやら
然らば皆の道
然らば僕の道
然らば人の道
参考元
くるり
「京都の大学生」