you don't know me

意見には個人差が多分に含まれて居り〼

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  • 末と抹で待つ

    私は末世の場末で終末に末期の水を与える為に末席から抹籍為て只佇んで待って居る丈ですよ

  • 噤鉗黙

    彼の世先立つ人情け人の
    過ぎし人は暖かさを忘れてる
    眩れる人は喚き
    何時も青い野次
    そんな此の世生きる人に
    手合せる私

    舌の根添えも乾かぬ人
    囀れば舌も切られ

    其れが此の世と
    誰も過ぎる
    でもね善く見て欲しい
    人には未だ未だ
    情けの欠片在る筈と

    情け廻り亦来るだろう
    人が
    ちゃんと生きて居れば
    だから前を御覧よ

    人は生きる
    情けの人と為て
    人には未だ未だ
    在るんだと傍に居ると
    其れが此の世と
    人の情け
    然う為て人は生きる
    人には未だ未だ
    情けの欠片在る筈と

    生れ逝く人と情け

    本歌
    折坂悠太
    「鶫」

  • 夕立の

    夕立の
      朝顔名残
         傘一つ
     白粉の香の
        揺らぐ紅色

  • 不協 waon~with reconceive~

    賑やかな世に独り生れた丈
    閑かな心に波打た為る此の世

    落ち着けと私は心に呪いを掛ける
    現世よ仕舞逝くと云う成ら受容れよう

    誰もが此の世では
    耳を塞いで瞑り
    雑音を排除為た

    one, one hundred eight, ten, fifty eight, forty nine, two

    太太し笑顔企図無いと言うや心の下は
    素の面厚かまし真面だと言い掲句わたくしは神の子
    太太し笑顔企図無いと言うや心の下は
    素の面厚かまし真面だと言い掲句わたくしは神の子

    とうとうたゆとうさまようひと
    業の問いに人云う否と云い非と云う
    とうとうたゆとうさまようひと
    業の問いに愚問と不問と答う

    太太し笑顔企図無いと言うや心の下は
    素の面厚かまし真面だと言い掲句わたくしは神の子
    太太し笑顔企図無いと言うや心の下は

    素の面厚かまし真面だと言い掲句わたくしは神の子

    太太し笑顔企図無いと言うや心の下は
    素の面厚かまし真面だと言い掲句わたくしは神の子
    太太し笑顔企図無いと言うや心の下は
    素の面厚かまし真面だと言い掲句わたくしは神の子

    太太し笑顔企図無いと言うや心の下は
    素の面厚かまし真面だと言い掲句わたくしは神の子

    本歌
    KOKIA
    「調和 oto〜with reflection〜」

  • 生ひ出でよ

    生ひ出でよ

生ひ出でよ
生ひ出でよ
今はどんな人の世じゃ
其れを聞いて如何為さる
何とか教えて下しゃんせ
諸行無常の響き丈
生まれる人の世選びたく
袖下納めて願います
話聞かぬや
解らぬ仕舞い
仕舞う覚悟で
生ひ出でよ
生ひ出でよ

参考元
童謡唱歌童歌
「通りゃんせ」
    生ひ出でよ

    生ひ出でよ
    生ひ出でよ
    今はどんな人の世じゃ
    其れを聞いて如何為さる
    何とか教えて下しゃんせ
    諸行無常の響き丈
    生まれる人の世選びたく
    袖下納めて願います
    話聞かぬや
    解らぬ仕舞い
    仕舞う覚悟で
    生ひ出でよ
    生ひ出でよ

    参考元
    童謡唱歌童歌
    「通りゃんせ」

  • 死季(shi-ki)

    掲げた標
    人は見ない
    終わりへ向かう人
    曇る眼
    陰り逝く人
    近く死出の旅

    人亡くなり
    心死んで
    眼も病んで逝く
    腹も立とう
    我慢出来ぬ
    血溜まりの後

    楽為過ぎて
    耄ける人
    中身迄失いて
    虚勢張るは
    空しき事と
    我も解らずに

    此の世朽ちて
    浮き世人よ
    三途に流れて
    サヨナラ

    仏も神も居ないと言う
    御蔭を知らぬ癖に
    心宿る御蔭様に神仏宿る

    廻り廻る
    善しも悪しも
    皆は如何生きる
    終わりの音が哭る前に
    何か変えてく

    本歌
    大貫妙子 & 坂本龍一
    「四季」

  • 御粗末やん此ん世

    人間に情けの心を持た為て
    人間に御蔭の念いを宿さ為て
    人間が御互い様何だと解れば
    じ〜ん!
    そうだよ仁だよ人だよ
    いら〜んいら〜んそんなもんいら〜ん
    いら〜んいら〜んそんなもんいら〜ん
    知らねぇ人間忘恩の塊
    御粗末此の世で彼の世行き
    場末の世
    末世の瀬!

    でかでかと御頭ではったりを利か為て
    禿びた目の玉で睨みを利かせて
    厭味の一つで煙に巻き続けたら
    ぎゅー!
    〆〆絞め上げ仕舞さ
    惰情惰情そんなもん惰情
    惰情惰情そんなもん惰情
    ぼこられ解らぬ孤高の塊
    御粗末人の世何処へ逝く
    説破の世
    切羽の世!

    何もんと楯突きちびれば被して
    何様と据えずにでかい面を為て
    どれどれと嫌みにじゃぶな事を為たら
    呪え……呪えば皆さん穴二つ
    化け化けてそんなもんだぜ
    化け化けてそんなもんだぜ
    人間全員何かの塊
    御粗末浮き世は嗚呼憂き世
    僻んで世
    参ずの瀬

    御粗末現世もう常世
    何処迄よ
    是迄よ

    本歌
    細川たかし
    「おそ松くん音頭」