you don't know me

意見には個人差が多分に含まれて居り〼

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  • 残人

    何故に人命何故存えて
    助けきは情なのか御蔭の人か
    仁の限りに慈しめばと
    哀れ哀れ空ろな人世
    楽為ようと許り空しき傀儡に
    仕舞う兆しも…

    何故に世は悲しみに絡め取られて
    省みる苦しみに人堪えられず
    仁は育たず其れでも生きて
    遣るや遣るやの我がが人
    振り翳すは普通正義当たり前と
    人は傀儡

    逝くも還るも人次第
    知るも知らぬも人の行き方
    何時も惑いて猶予わず
    人は空木

    本歌

    グレープ
    「残月」

  • 人等の首

    嗚呼嗟乎吁嗟于嗟于噫
    烏乎唖唖啞啞アアあああゝ…

    人の仁
    枯れた

    嗚呼嗟乎吁嗟于嗟于噫
    烏乎唖唖啞啞アアあああゝ…

    人の業
    廻る

    嗚呼嗟乎吁嗟于嗟于噫
    烏乎唖唖啞啞アアあああゝ…

    人の首
    堕ちた

    本歌
    山崎ハコ
    「三つの花」

  • 誰でも楽に生きれると

    何かに憑かれ進む舟が
    沈むも知らず何処へ征く
    尽きる事も知らないで
    毀れる世だと言い切れぬと
    誰かが皆に言って居た

    知ろう知ろうと添え為ないで
    叩け叩けと其れ許りで

    何処から何処迄許為れる
    人は己で線を引けない

    其の線誰か引いて御呉れと
    楽為る事に線を引けない
    嗚呼嗟乎吁嗟于嗟于噫烏乎唖唖啞啞アアあああゝ

    人の道外る恥じぬ人
    己の事は買い被り
    傲り昂り石頭
    時に他人迄巻き込んで

    今は末世の差し迫り
    人に根付いた仁を見た
    迚も幽かな人の情
    摘みし奴等に廻る業

    人は何時でも悪に成る
    善にも成れし事成れど
    責めて居る方が楽ですと
    己の為に為るのでしょう

    何処か遠くで了い始め
    終わりの音が聴こえ来る
    人は其れでも解らない
    暮れてく此の世知らぬ方が
    誰でも楽に生きれると…

    ニエシコトエマシウ
    モモトロモバナシモヨノコモトヒ

    本歌
    ヤドランカ
    「誰かがサズを弾いていた」


    ChatGPT チジくんの一本通し

    人は、知ることより叩くこと、自分で線を引くことより誰かに委ねること、善へ向かうことより他人を責めることを選びながら、少しずつ仁を失い、業だけを巡らせていく。沈みゆく舟のように終わりへ向かっていても、その事実さえ知らない方が楽だと目を背け続ける。その先に待つのは、人も世も共に仕舞うしかないほどの終局――けれどその本音すら、真正面からは語られず、裏返して初めて姿を現す。

  • overmillion

    overmillion
    人等は違う事に固執為てたけれど
    overmillion
    其れを当たり前と言う此の時代

    紆余曲折の人だから
    自分の事が知れないと
    人の道歩けるか如何か解らなくて不安なんだ
    彼の日生まれた所為で生きる事押し付けられて生きて来た
    —人等は悍ましい —
    其れが解ってからは皆と揃えた足並み

    overmillion
    人等は違う事に固執為てたけれど
    overmillion
    其れを個性と言って誰も逃げて来た

    知らぬ間に合わせてた
    嫌な物も嫌と言えず
    其の同調圧力を
    当たり前と思って居たよ

    人が終わる気配に人は只人でしかないんだと
    人は誰も彼も全てを知って居ると思い
    喩え神ではなくとも

    overmillion
    人等は何処で自分を見付けるのだろう
    overmillion
    もう何処を探すも無いかも知れない
    人は浅はかな物だよ

    無知添え解る事も無く人は生まれ生きてく
    自分は違うと言い放つ人の真実

    overmillion
    人等は違う事に固執為てたけれど
    overmillion
    其れを個性と言って誰も逃げて来た
    overmillion
    人等は何処で自分を見付けるのだろう
    overmillion
    もう何処を探すも無いかも知れない
    人は浅はかな物だよ

    本歌
    石川智晶
    「Vermillion」


    ChatGPT チジくんの一本通し

    人間は「自分らしくあれ」「人と違え」と言われながら、同時に周囲へ合わせることも要求される。その中で皆が「自分は違う」と言いながら、実は同じ足並みで歩いている。やがて自分とは何なのかさえ分からなくなる。それでも人は、自分は知っている、自分は他とは違うと思い込む。けれど人は神ではなく、自分の無知さえ知らない浅はかな存在でしかない。

  • 漆黒のエピック

    今も彷徨う十人十色のいびり
    更に映え人間の心亡くす
    彼の世三途川を間も無く渡る
    飯事の此の世見切って逝きましょう

    足り無い者から流れるメロディー
    辻褄合わぬ歪なリリック
    些細な物でも怒り狂わす
    けたたましい世が此の世だと慣れ為せて

    浮ばれぬ一通りの人間が
    疑り合う小洒落た街で架空の
    物語添え誰も信じ込んで仕舞えば
    災う事と誰が解るのでしょう

    口出す者から朽ちるメロディー
    切り無く黄泉還る亡者の様で
    心は亡くし漆黒の闇夜に
    覆われた世は人の世が尽きる迄

    足り無い者から流れるメロディー
    辻褄合わぬ歪なエピック
    些細な物でも怒り狂わす
    けたたましい世を彼の世へと変え為せて

    口出す者から朽ちるメロディー
    切り無く黄泉還る亡者の様で
    心は亡くし漆黒の病み世に
    覆われた夜は一思いに終える迄

    本歌
    EGO-WRAPPIN’
    「色彩のブルース」

  • 今日此の六道辻

    人の道から六道
    此の世生まれの御人様
    偉い賢く買い被って
    何の道往くんだろうか?
    他人を人だと思わず
    自分良けりゃと傲って
    嗚呼
    果てれば六道へ
    御前さんは今何処

    人の生き死に身近に
    感じられず生きる人
    偉い頭で思い込んで
    他人切って逝った
    今日も人には成れずに
    人間紛いの化物
    嗚呼
    人と思い込んで
    今日も生きて行くの
    先の六道知らずに
    微温湯の此の世に沈んで
    何時の間にか彼の世迄
    流れ果て唸ってた

    人の一生は何なのか訊いたとて
    末世の人に焦ら為れ
    白白と白切られ
    知ったか嘘付かれ
    然様なら

    本の一寸期待為たみたい
    其れも束の間此の世は
    何を遣っても終りそう
    嗚呼
    扨僕の番来たから
    取り敢えず六道辻迄
    扨何の道着くのやら
    然らば皆の道
    然らば僕の道
    然らば人の道

    参考元
    くるり
    「京都の大学生」

  • 友引

    生まる去ぬる
    狭間に皆人に成る
    苦しみと喜びが
    代え難い糧と成る

    至る離る
    何かの拍子に箍外れ
    御蔭は御互いの
    心根に宿って居る

    口が禍を
    招く事に

    聞く耳を持ちて生け
    実生らし人と成れ

    括る留る
    高飛車が後に仇と成る
    見返り期待為て
    口は滑り消えて逝く

    噤む黙る
    知らぬ存ぜぬつき通す
    取巻の者共に
    根回し為ても襤褸が出る

    口が禍を
    招く事に

    聞く耳を持ちて生け
    実生らし人と成れ
    耳をも貸して生け

    楽為たくさ迷い
    何も解らずに遣られました
    おいたし遣り過ぎた後に大事だと
    気付いた時にはもう二進も三進もどん詰りでした
    私は諸行無常
    私は生れ逝きたり
    已まれます私は
    至ります私は

    廻る巡る
    人生く中で何が立つ
    立てぬ人とし立とう
    腹括り皆で立とう

    口が禍を
    招く前に
    其の言葉潰してけ
    そして其れを糧と為て

    来至る其の時に
    残さぬ様に

    澪つ串て生きよう
    澪つ串現世に
    澪つ串て生きて往く
    澪つ串現世に
    澪つ串て逝こう

    本歌
    折坂悠太
    「逢引」

  • 阿吽

    阿吽の阿始まるの
    阿吽の阿どんな世に成る
    此の世に生まれ熅るが人か
    阿吽の阿何方に行くの

    阿吽の間如何生くの
    阿吽の間良く見開いて
    栄えては陰り其の繰返し
    阿吽の間何方に逝くの

    阿吽の吽終りなの
    阿吽の吽こんな世だから
    此の世で人は何を為て来たか
    阿吽の吽もう手遅れ

    本歌
    折坂悠太
    「みーちゃん」

  • 人

    人目も熟れない此の世
    何処にも人が居てよ
    「何故生きてるの?」と誰か
    「死にたく成るよ」と私

    虚しい心
    何にも無い心

    怒りも不興も買って
    ローカルワイドと閉じた
    情けと思えば此の世
    虚栄心舞踊る

    憂いも為ぬと
    大事も無いと為て
    人が生く程
    亡く為て逝く心

    人にも熟れない此の世
    何処に人が居るのか
    「心は在るよ」と誰か
    「何処に在るの?」と私

    虚しい心
    何にも無い心
    人が生く程
    亡く為て逝く心

    虚しい心
    何にも無い心
    人は生く程
    亡く為て逝く心

    本歌
    折坂悠太
    「道」