だから一番良いのは
「ふーん、そう言う事になってるんだぁ・・・なるほどねぇ」
くらいのスタンス、距離感で居る事ね
今の時代はそのやり方の方が無駄に消耗もしないし無駄に業も作らない
そして時代に置いて行かれる事もない
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だから一番良いのは
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夕顔
嗚呼、
何処へ行くの
皆為て「そら、知らんで」
誰も言うの
「自分、神ですよ」と古臭い私に地鳴りと成り襲う
手上げる私に誰も笑う此の世仕舞逝くは人の…
人の業と解らぬ人の…
此の世仕舞うそして人は…
人は何処に対って居るの…彼の…末期の水を貴方に上げよう
覚悟も決めれず「未だ死にたくない」と
解らず騒いで何時も後の祭り
手招く私に未だ言って居る人が終る終りそして…
人は神には成れぬのに…
人は何を目指し逝くの…
人迄捨てても得る物は…嗚呼、
今の人は亡く為たの?
未だ昔人に宿って居た
物は在る?人が終る此の世仕舞う
人が何も解らぬのなら
此の世仕舞人は終り
人は止まり続けてたい人は終る仕舞うだから
苦労厭わず生抜いて
人の糧と為てさあ生きよう
夢幻は直ぐ直ぐ醒める
ほら前を見て、
生け!「人はどんな、
観念?概念?」
「そりゃ無情」
「じゃあ終了」本歌
折坂悠太
「朝顔」 -
オール・イミテーションの珠
他人様の心が見えない読めない人
何を為る
此の世何でも有る人の世と
皮を被って生きて居る
白い顔為た人の群れ
唯唯只只踊ってる自分様で此の人の世添え我が物と
上手く生かなきゃ他人の所為だと
直ぐ直ぐ此の世だってさ終るからね
憾んで居たって仕方無い
こんこん息為る様に法螺吹いて
分厚いマスクで隠してる
眼も汚れて曇ってて
其っりゃー其っりゃーね見えないわ自分の事添えも儘成らない出来ない
解らない
虚勢許りの人の心は
他人を咎める擬い物
白い上塗直ぐ剝げて
只只唯唯懲りない物さ他人からは出来て居る人と
物知りと
思われて居ると勘違い
もう君人と為ても終ってるね
だから怨んでも仕様が無い
こんこん舌の根渇かず捲し立て
分厚いマスクで息出来ず
眼も到頭塞がって
根性根性も亡くしつつ
今生今生も生きられぬ本歌
あがた森魚
「パール・デコレーションの庭」 -
此の世で生きたい
此の世も暮れを行く
逝く魂飛び交う
交わらない此の世
此の世が仕舞う彼の世が近付く
御蔭も情けも廃れ
廃墟と成る心
心も亡く為れて
為体が詠う彼の世が近付く
何なら逝けば良い八十五秒の重みは生か為れず
人の世は直ぐ直ぐ夜深け前に沈む彼の世が近付く
何なら逝けば良い
彼の世が近付く
其れなら逝けば良い嗚呼嗚呼嗚呼
本歌
andymori
「遠くへ行きたい」


