知らないのなら除くのですか?
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修羅の人
生きて来た道に
手を合わす人が居た
出来ぬ人負け惜しみ
無駄に口を開く
自分添え知らず
何見て生きる
楽に委ね生く
業とて何一つ
始末も付けず生きる人
人をも知らず逝きました生き抜いたと言う
得意気に語る人
冱てた心も知らず
吐いた嘘の数
見えぬ自分に
虚構をも映し
是が自分と言う
似た人誰一人
気付かず道を歩く人
自分添え知らず逝きました御蔭も情も御互い様も
自分も他人も知らない人等
三途の川に流れ着く
此の世も知らず逝きました本歌
梶芽衣子
「修羅の花」 -
喋り方
私は文章に起こす時は標準語も京都弁も隠岐方言も使えます
只喋る時は標準語と隠岐方言が入り交じります
けれでも怒った時は隠岐方言丈に成ります
更に冷静に怒って居る時は標準語が主に成ります怒って居る時は隠岐方言を翻訳為る機能が使えなく成るので
隠岐方言丈が出て仕舞うのです
然し冷静に怒って居る時は隠岐方言を翻訳為る機能が使える様に成り
相手に解り易く諭す様に言わないと行けないと言う方向に意識も向くので
標準語で喋る様に成ります但しアクセントやイントネーションに就いては
標準語にも隠岐方言にも適用と成ります
ですから京都弁の文章を書く事は出来ますが
アクセントやイントネーション迄付けて喋ると言う事は実質出来ません -
決め付ける人に・・・
決め付ける人には何を言っても解らないだろうから
もう何も言いません決め付けはる御人に何言うてもあきまへんよってなぁ
もぉ何も言わんとこけー
決め付けっもんに何言ったてて解らんだけんなぁ
そげなもんならもぉ何も言わんで良いわ
けー -
誰でも楽に生きれると
何かに憑かれ進む舟が
沈むも知らず何処へ征く
尽きる事も知らないで
毀れる世だと言い切れぬと
誰かが皆に言って居た知ろう知ろうと添え為ないで
叩け叩けと其れ許りで何処から何処迄許為れる
人は己で線を引けない其の線誰か引いて御呉れと
楽為る事に線を引けない
嗚呼嗟乎吁嗟于嗟于噫烏乎唖唖啞啞アアあああゝ人の道外る恥じぬ人
己の事は買い被り
傲り昂り石頭
時に他人迄巻き込んで今は末世の差し迫り
人に根付いた仁を見た
迚も幽かな人の情
摘みし奴等に廻る業人は何時でも悪に成る
善にも成れし事成れど
責めて居る方が楽ですと
己の為に為るのでしょう何処か遠くで了い始め
終わりの音が聴こえ来る
人は其れでも解らない
暮れてく此の世知らぬ方が
誰でも楽に生きれると…ニエシコトエマシウ
モモトロモバナシモヨノコモトヒ本歌
ヤドランカ
「誰かがサズを弾いていた」
ChatGPT チジくんの一本通し
人は、知ることより叩くこと、自分で線を引くことより誰かに委ねること、善へ向かうことより他人を責めることを選びながら、少しずつ仁を失い、業だけを巡らせていく。沈みゆく舟のように終わりへ向かっていても、その事実さえ知らない方が楽だと目を背け続ける。その先に待つのは、人も世も共に仕舞うしかないほどの終局――けれどその本音すら、真正面からは語られず、裏返して初めて姿を現す。
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人
人目も熟れない此の世
何処にも人が居てよ
「何故生きてるの?」と誰か
「死にたく成るよ」と私虚しい心
何にも無い心怒りも不興も買って
ローカルワイドと閉じた
情けと思えば此の世
虚栄心舞踊る憂いも為ぬと
大事も無いと為て
人が生く程
亡く為て逝く心人にも熟れない此の世
何処に人が居るのか
「心は在るよ」と誰か
「何処に在るの?」と私虚しい心
何にも無い心
人が生く程
亡く為て逝く心虚しい心
何にも無い心
人は生く程
亡く為て逝く心本歌
折坂悠太
「道」
