勘働きは大いに結構
勘繰りは御遠慮願いたく候
タグ: Hina Mincho
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漆黒のエピック
今も彷徨う十人十色のいびり
更に映え人間の心亡くす
彼の世三途川を間も無く渡る
飯事の此の世見切って逝きましょう足り無い者から流れるメロディー
辻褄合わぬ歪なリリック
些細な物でも怒り狂わす
けたたましい世が此の世だと慣れ為せて浮ばれぬ一通りの人間が
疑り合う小洒落た街で架空の
物語添え誰も信じ込んで仕舞えば
災う事と誰が解るのでしょう口出す者から朽ちるメロディー
切り無く黄泉還る亡者の様で
心は亡くし漆黒の闇夜に
覆われた世は人の世が尽きる迄足り無い者から流れるメロディー
辻褄合わぬ歪なエピック
些細な物でも怒り狂わす
けたたましい世を彼の世へと変え為せて口出す者から朽ちるメロディー
切り無く黄泉還る亡者の様で
心は亡くし漆黒の病み世に
覆われた夜は一思いに終える迄本歌
EGO-WRAPPIN’
「色彩のブルース」 -
替歌短歌言葉余白意図
私はまあ替歌や短歌は字数制限があるので
一から十まで言葉を連ねないのですよ
その言葉や文章の重要な所だけを掻い摘んで置く
だから余白がありありですし色んな解釈が出来る
でもだからと言って一本の意図はちゃんと通っては居るのですよ? -
噤鉗黙
彼の世先立つ人情け人の
過ぎし人は暖かさを忘れてる
眩れる人は喚き
何時も青い野次
そんな此の世生きる人に
手合せる私舌の根添えも乾かぬ人
囀れば舌も切られ其れが此の世と
誰も過ぎる
でもね善く見て欲しい
人には未だ未だ
情けの欠片在る筈と情け廻り亦来るだろう
人が
ちゃんと生きて居れば
だから前を御覧よ人は生きる
情けの人と為て
人には未だ未だ
在るんだと傍に居ると
其れが此の世と
人の情け
然う為て人は生きる
人には未だ未だ
情けの欠片在る筈と生れ逝く人と情け
本歌
折坂悠太
「鶫」 -
夕顔
嗚呼、
何処へ行くの
皆為て「そら、知らんで」
誰も言うの
「自分、神ですよ」と古臭い私に地鳴りと成り襲う
手上げる私に誰も笑う此の世仕舞逝くは人の…
人の業と解らぬ人の…
此の世仕舞うそして人は…
人は何処に対って居るの…彼の…末期の水を貴方に上げよう
覚悟も決めれず「未だ死にたくない」と
解らず騒いで何時も後の祭り
手招く私に未だ言って居る人が終る終りそして…
人は神には成れぬのに…
人は何を目指し逝くの…
人迄捨てても得る物は…嗚呼、
今の人は亡く為たの?
未だ昔人に宿って居た
物は在る?人が終る此の世仕舞う
人が何も解らぬのなら
此の世仕舞人は終り
人は止まり続けてたい人は終る仕舞うだから
苦労厭わず生抜いて
人の糧と為てさあ生きよう
夢幻は直ぐ直ぐ醒める
ほら前を見て、
生け!「人はどんな、
観念?概念?」
「そりゃ無情」
「じゃあ終了」本歌
折坂悠太
「朝顔」




