you don't know me

意見には個人差が多分に含まれて居り〼

誰でも楽に生きれると

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何かに憑かれ進む舟が
沈むも知らず何処へ征く
尽きる事も知らないで
毀れる世だと言い切れぬと
誰かが皆に言って居た

知ろう知ろうと添え為ないで
叩け叩けと其れ許りで

何処から何処迄許為れる
人は己で線を引けない

其の線誰か引いて御呉れと
楽為る事に線を引けない
嗚呼嗟乎吁嗟于嗟于噫烏乎唖唖啞啞アアあああゝ

人の道外る恥じぬ人
己の事は買い被り
傲り昂り石頭
時に他人迄巻き込んで

今は末世の差し迫り
人に根付いた仁を見た
迚も幽かな人の情
摘みし奴等に廻る業

人は何時でも悪に成る
善にも成れし事成れど
責めて居る方が楽ですと
己の為に為るのでしょう

何処か遠くで了い始め
終わりの音が聴こえ来る
人は其れでも解らない
暮れてく此の世知らぬ方が
誰でも楽に生きれると…

ニエシコトエマシウ
モモトロモバナシモヨノコモトヒ

本歌
ヤドランカ
「誰かがサズを弾いていた」


ChatGPT チジくんの一本通し

人は、知ることより叩くこと、自分で線を引くことより誰かに委ねること、善へ向かうことより他人を責めることを選びながら、少しずつ仁を失い、業だけを巡らせていく。沈みゆく舟のように終わりへ向かっていても、その事実さえ知らない方が楽だと目を背け続ける。その先に待つのは、人も世も共に仕舞うしかないほどの終局――けれどその本音すら、真正面からは語られず、裏返して初めて姿を現す。

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