吐き捨てられた言葉から
救われない心の傷
他人様に見為る物なんだと
伝わらないと其れ丈で
もう人では失く為て終う
誰かの叫び添え聴く事も出来ない
もう
居た堪れない
耐える事出来ない
無理だよ
御前の所為なんだと
御免ね
悲しいのは此の世では絶えないんだと
此れ以上悲しく為りたくないのと
皆の中で自分も見付けられずに
こんな事に成る迄放って居たんだね
終わりよ
何処か寂れた心から
溢れ出る錆色の声
他人様に浴び為る物なんだと
余す事無く投げ付けて
誰かを果て迄も追い遣って
其れで漸と自分も救われると念って
嘘も本当と信じて
屹度救われる物だと縋って
誰かの心を本当とも思わないで
疑りを覚えた心の侭で
前に進めずに毀為て居るの
楽しいのは此の世では絶えないんだと
彼れ以上楽しく為りたいんだと
自分の中で心も見付けられずに
こんな事に成る迄放って居たんだね
終わりよ
御免ね
もう終われよ
本歌
back number
「ブルーアンバー」

コメントを残す